ジュエリーのメンテナンス

ジュエリーやネックレスの修理のやり方や時間やどこで任せるのがおすすめ!?

Naomi
Naomi
こんにちは。iPad用に折り畳みキーボードを購入してテンションが上がっているガーランドスタイルのNaomiです。

今回のテーマは、「ジュエリーやネックレスの修理のやり方や時間やどこで任せるのがおすすめ!? 」です。

ジュエリーやネックレスの修理ってどんなことができるの?

ジュエリーやネックレスの修理とはどんなことができるのでしょうか?

それはどのようなシチュエーションの時にすると良いのか、また、意外と知らない修理以外の活用方法についても説明していきます。

指輪のサイズ直し

自分の指のサイズに指環のサイズを合わせる修理のことですが、薬指用のリングをピンキーリング(小指用リング)やインデックスリング(人差し指用)にサイズを変えておしゃれを楽しむなど、ファッションをより楽しむためにも活用できます。

【こんなシチュエーションに】

『太ってしまって指輪が入らなくなってしまった』

『痩せて指輪がブカブカになてしまった』

『彼のお母様さんから婚約指輪を譲り受けたけどサイズが合わず着けたところを見せられない』

『昔サイズ直しした部分に亀裂が入ってしまった』

『婚約指輪をピンキーリングにサイズチェンジしてモードなファッションに似合わせたい』

 

チェーンやパーツの溶接修理

金属が切れてしまった、もしくは取れてしまった時に金属同士を高温で溶かして溶接してくっつける修理のことですが、好みの長さに調節したり、モチーフをくっつけてデザインを少しだけアレンジしたい時などにも使えます。

【こんなシチュエーションに】

『ネックレスを着けたまま服を着替えたらチェーンが切れてしまった』

『洋服にブローチを着けようとしたら金具がポロッと取れてしまった』

『指輪に着いていた飾りのモチーフが洋服に引っかかって取れてしまった』

『ネックレスに着いていた葉っぱのチャームと指輪に着いていた小鳥のチャームをひとつにくっつけて、オリジナルのブローチを作りたい』

 

パールや天然石のネックレスの糸かえ

パールなどのように貫通穴の空いた天然石に糸を通して作られているネックレスの糸を交換する修理ですが、好みの長さに調節したり、違うデザインの金具に交換したい時などにも行うことができます。

【こんなシチュエーションに】

『糸が伸びてしまい珠と珠の間に隙間ができてしまった』

『もう5年以上糸替えしていない』

『頂き物ネックレスが長すぎるので短くしたい』

『今の金具のデザインがあまり好きではないので可愛い金具に交換したい』

取れてしまった宝石や取れそうなになった宝石の留め直し修理

宝石が取れてしまったり、取れそうになっている時に留め直しをする修理のことです。また、宝石を自分の好きな宝石(誕生石や好みのパワーストーン)などにチェンジしたい場合にも活用できます。

【こんなシチュエーションに】

『いつもつけている結婚指輪のダイヤが、気づいたら取れてなくなっていた』

『ジュエリーに着いている宝石が、石座の中でカタカタ動いていて、今にも取れそうで心配』

『もともと付いていた宝石を、金運が良くなるパワーストーンに変更したい』

 

新品仕上げ

ジュエリーに傷がついたり曇ってしまった時や経年変化で変色してしまった時に、磨きなおしをすることで艶や輝きを取り戻す修理のことです。磨き方の種類を帰ることでテクスチャー(金属表面の風合い)をチェンジさせ、これまでとは違った雰囲気を楽しむこともできます。また、歪んで変形してしまった金属を元の形状に整えることも新品仕上げに含まれます。

【こんなシチュエーションに】

『指を家具にぶつけた時に結婚指輪に傷がついてしまった』

『10年前はツヤツヤなゴールドだったのに、なんとなく今は曇って見える』

『気づいたら主人の結婚指輪が変形している』

『祖母からもらった古い指輪をヘアライン仕上げにチェンジして、オシャレに活用したい』

 

ジュエリーの修理ってどんな風にやっているの?

ジュエリーの修理とひと言で言っても、その工程には職人さんのスゴイ技術がたくさん詰まっています。そんなことを知ると、いっそう自分のジュエリーが特別で大切なもに思えてきます。少しだけジュエリーの加工について知っておくと、いざという時に役立つのでおすすめです。

指輪のサイズ直しのやり方

指輪の手のひら側をカットして、サイズを調節していきます。大きくしたい場合は必要な分だけ金やプラチナなどの地金を足していき、小さくしたい場合は不要な長さの地金をミリ単位でカットします。最後にその部分を溶接し磨き直して仕上げていきます。

指輪のサイズ直し

 

チェーンやパーツの溶接修理のやり方

溶接修理の方法は『ロー付け』と『レーザー溶接』の2種類があります。

『ロー付け』というのは『ロー』という薄い金属を小さくカットし溶接部分に乗せ、バーナーで火を当てると本体の金やプラチナが解ける前に『ロー』が溶けることで糊のように金属同士をくっつくという溶接方法です。

『レーザー溶接』というのはレーザーの極小サイズの熱をピンポイントで溶接箇所に当てて金属同士を直接溶かしてくっつける方法で『共付け』とも言い、繊細な加工に適しています。

溶接面積の大きなもの(太いチェーンや大きなパーツ取れなど)は『ロー付け』、小さいもの(細いチェーンや小さなパーツ取れなど)は『レーザー溶接』という風に職人が使い分けをします。

 

チェーンの溶接修理

 

パールや天然石のネックレスの糸かえのやり方

まず、珠の並びを変えないようにそっと古い糸を抜き取ります。そして片方の金具に新しい糸を取り付け元の珠ならび通りに糸を通していき、最後にもう片方の金具に糸を留め付けます。

糸の種類は主に『ワイヤー』と『糸』の2種類があります。

『ワイヤー』の糸替えは糸よりも手軽に交換できるため、最近はワイヤーが主流になっています。見た目にはワイヤー独特のハリのあるラインが特徴です。デリケートな珠同士が擦れて傷が心配な場合はシリコン仕上げといって球と球の間にシリコンの小さなパーツを通して摩擦を緩和させたります。デメリットとしてはワイヤーが切れてしまうと全ての球がこぼれてしまい、傷がついたり紛失してしまったりすることがありますので、2〜3年に一回はメンテナンスのつもりでワイヤー交換をお勧めします。

『糸』での糸替えは仕上がりがしなやかで、身につけた時のデコルテの馴染みがとても良いのが特徴です。オールナットという球と球の間に結目を入れる特殊な加工ができるので、高価でデリケートな珠や大きくて重い珠にオススメです。万が一糸が切れてしまったとしても、結び目があるため被害を最小限に抑えられるというメリットがあります。

 

パール修理、オールナット仕上げ。シリコンパーツを入れた糸替えやオールナットの糸替えはその分仕上がりの長さが長くなるので、希望の長さから逆算して珠数を調整する必要がありますので、オーダーの際に相談してください。

取れてしまった宝石や取れそうなになった宝石の留め直し修理のやり方

宝石が緩んだり外れたりしてしまう原因は、『爪』と呼ばれる宝石を石座に固定させている金属の棒が曲がったり変形したりすることで宝石を固定することができなくなり、外れてしまうという現象でしょうです。

ですので修理方法としては、宝石を石座に対して水平にセットし直し、改めて爪をしっかり倒して固定させていきます

宝石がなくなってしまった場合は、新しい宝石を用意する必要があります。その際は宝石のタテヨコの高さを厳密に割り出し、サイズのあった宝石を探すlことが必要になりますので、職人にお任せして用意してもらうのが良いでしょう。このことを『石合わせ』と呼びます。

宝石の留め直し

 

新品仕上げのやり方

金やプラチナは意外と柔らかく、日常生活の中で肉眼では気付きにくいレベルの細かい傷が付いているものです。

マメにホームメンテナンスしているにもかかわらず曇った印象を受けるのはこのためです。

その場合、新品仕上げという金属の表面を磨き上げ小傷を取るメンテナンスをすることで、表面に鏡のようなツヤを取り戻します。

ジュエリーの新品仕上げ

明らかに肉眼でもわかるレベルの深い傷は、それを完全に取ろうとすると金属が薄くなりすぎてしまったり、金属のグラムが目減りして価値も下がってしまうため、完全には取り切らないでそれなりの仕上げにとどめる場合もあります。

また、前述したようにホワイトゴールドの場合は新品仕上げするとロジウムが剥がれてしまうので再度、コーティングを施します。その辺りの加減はプロにお任せするのがようでしょう。

では、実際に
「ジュエリーやネックレスの修理のやり方や時間やどこで任せるのがおすすめ!? 」の『どこで?』と『かかる時間』についてお話ししていきます。

ジュエリーやネックレスの修理はどこでやってくれるの?時間や金額は?

そのジュエリーを購入した店舗

まず、一番おすすめなのはそのジュエリーを購入した店舗です。ジュエリーを購入した場合、ほとんどの店舗で保証書というものが付いてきます。壊れた時などに無料、もしくは有償で修理をしてくれるサービスです。

ですので、保証期間内であれば、そこに持って行って修理した方が絶対にお得です。ブランドオリジナルのパーツやテクスチャーなどがある場合も、しっかりと購入時の状態に戻してもらえます。ただ、全ての故障に対応しているわけではないので、場合によっては有料になってしまったり、修理不可能ということになる場合もあります。

加工期間はメーカーによって様々ですが、通常のお修理でおおよそ2〜3週間程度になると思います。

また海外ブランドなどの場合は、ちょっとした修理でも4ヶ月から半年ほど時間がかかるものがあり、かなり長期にわたって使用できなくなってしまうというデメリットもあります。価格も国内修理の何倍もかかってしまうものもあるようです。そして国内ブランドであっても、加工は海外や外注の職人に依頼している場合もあり、その際は1ヶ月以上かかるものもあるようです。

商業施設などに入っているジュエリー加工専門のチェーン店

百貨店やショッピングモールなどに入っている、ジュエリーの修理、買取などを専門とするチェーン店ですが、こちらは、どこで購入したものであっても可能な限り修理してくれます。店頭の受付専門のスタッフに預ける形となるので納期や修理の可否についてなどマニュアル内での対応となるのであまり細かい要望には答えられない部分があるかもしれません。

また海外のブランド品に関しては改造品扱いになるという理由からお修理するのであればお客様の承諾が必要だったり、そもそも金属の割金(ワリガネ:金属の合金の割合)が日本と違うため対応できないものも多いようです。また、当然ですが、ブランド特有のパーツやテクスチャーの再現は不可能となります。

価格設定に関しては、その会社によって設定が様々ですが、海外のブランド品の修理に比べればかなり安く、内容にもよりますが数千円から1万円前後になります。
外部の職人に依頼するのではなく社内の職人が専用の工房にいてそこに修理品を集めて加工するケースがほとんどなので、配送日数や検品も含めて1週間から2週間くらいで大体の店舗は仕上げてくれるようです。ただ、複雑な加工のものだったり、変わった素材などのジュエリーに関しては、チェーン店の場合は技術的な理由やコスト、リスクの関係で断られることが多いようです。

個人経営のジュエリーの路面店

ジュエリーのオーダーや加工を専門とする個人経営の路面店舗などですが、こちらの特徴としては、オーナーが実際に職人やデザイナーを兼用していたりもするので、細かいオーダーや難しい加工も柔軟に受けてくれたり、逆にもっと良い提案などもしてくれるケースがあります

修理期間も、1週間から2週間くらいある程度の納期は決めてあるようですが、店舗のバックヤードがそのまま工房になっているところも多く、事情を説明してお願いすると意外と融通を利かせて特別にその場で修理してくれたりということもあるようです。そんなふうにケースバイケースで柔軟に対応してくれるのは嬉しいところです。

ただ、このようなところはオーナーの個性が強く現れるので、自分に合った店舗を見つけるのが良いと思います。でも逆に一度仲良くなると、特別なサービスしてくれたり、ジュエリーにまつわる興味深い話が聞けたりもするのでとても楽しいと思います。

ジュエリーの修理、どこで任せる?

以上、「ジュエリーやネックレスの修理のやり方や時間やどこで任せるのがおすすめ!? 」でした。

Naomi
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ジュエリーはきちんと手入れさえすれば一生楽しむことができますし、思い出と共に次の世代へ渡して行くこともできる特別なアイテムです。そんなに神経質になる必要もありませんが、時々メンテナンスすることで貴金属や宝飾品としての価値を下げることなく、ピカピカなジュエリーは身につけた時の気分も一層アゲてくれます!

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