ジュエリーのメンテナンス

💖【動画付き!プロが教える】ネックレスや指輪の黒ずみを重曹で落とす際のポイント3選!

Naomi
Naomi
こんにちは。最近のマイブームは『雪見だいふく』!モチモチのお餅が病みつきのgarland-styleのNaomiです。

今日のテーマは、『【動画付き!プロが教える!】ネックレスや指輪の黒ずみを重曹で落とす際のポイント3選!』 です!

ランちゃん
ランちゃん
そもそも、アクセサリーが黒ずんでしまうのはなんでなの?しかも、黒ずむジュエリーもあれば全く黒ずまないモノもあるんだけど、何が違うのかなあ?
Naomi
Naomi
そうなんです!ジュエリーには黒ずむジュエリーと黒ずまないジュエリーがあるんです。今日はどんなネックレスや指輪が黒ずむのかやそれを重曹でクリーニングする方法をお教えします。

アクセサリーが黒ずむ理由

アクセサリーに使われる金属の種類を大きく分けると、『金•プラチナ•銀(シルバー)•合金(ゴウキン)』の4種類に分かれます。

中でも今回のテーマになっている、黒ずんでしまう金属は、ズバリ『銀(シルバー)製品』です!
では、なぜ銀は黒ずむのでしょうか?

シルバーが黒ずむ理由

これら銀(シルバー)素材が黒ずむ原因、それは硫化(リュウカ)という化学変化です。銀(シルバー)製品は空気中の硫黄(イオウ)成分に反応して黒ずみます。そのことを硫化(リュウカ)と言います。

金やプラチナはあまり手入れをしなくても変色しにくいのに比べて、銀は引出しの中に置いておいただけで真っ黒に変色してしまうのはこのような理由からなんです。

Naomi
Naomi
因みに、シルバーのアクセサリーをつけたまま温泉に入るとたちまち真っ黒になってしまいますのでお気をつけください!温泉といえば硫黄(イオウ)の成分が入っているものが多いですからね!

つまり【重曹】でネックレスや指輪の黒ずみを綺麗にできるのはシルバー(銀)のアクセサリーだけ。ということになります。

銀(シルバー)のアクセサリーの見分け方

銀色のアクセサリーは色々ありますが、それらが全て銀(シルバー)のアクセサリーというわけではありません。では、一体どういう金属が本物のシルバーなのでしょううか?

本当の銀(シルバー)かどうかは2ステップで見分けることができます。

ステップ1 磁石反応がないことを確認する

本物のシルバーには磁石反応がありません。まずは磁石を当ててみて磁石にくっつかないかどうかを確認しましょう。
磁石反応がないことでシルバーの可能性がかなり高まってきました。実際に、磁石反応がない金属としては金やプラチナ、チタン、一部の合金なども考えられるので、まだこれだけではシルバーとは断言できません。

シルバーの刻印があるかどうかを確認する

ここからは銀製品独特の刻印があるかどうかを確認します。小さいものなので見にくいかもしれませんが、ルーペや虫眼鏡などを使って以下の刻印があるかどうか調べてみてください。

シルバー刻印の種類

【SV】SILVERを略した表記。
【silver】そのままシルバーの意味。
【925】純銀を1000分率で表した時に925が銀である。という純度が高い銀製品の意味。
【starling】925のシルバーをスターリングシルバーと呼び、このような表記もされます。
【純銀】100%銀でできているという意味。アクセサリーの場合は強度がやや劣る。

※ネックレスやブローチなどのようにチェーンとトップ、金具と本体といった感じで複数のパーツからできているアクセサリーはそれぞれが違う金属でできている可能性もあるので、数カ所確認する必要があります。

では早速、【プロが教える】ネックレスや指輪の黒ずみを《重曹》で落とす際のポイント3選!をお答えします。

 

銀(シルバー)のネックレスや指輪の黒ずみを《重曹》で落とす方法

《重曹》というのは主婦の方ならよくご存知かもしれませんが、お掃除に使ったり料理に使ったり美容に使ったりと、とてもマルチでお財布にも優しいおなじみの『白い粉末』ですね!
そんな重曹で『本当にあの頑固なシルバーの黒ずみが綺麗になるの?』と思うかもしれませんが、『なるんです』。

下記の手順を参考にして、ぜひチャレンジしてみてください。ユルユル【動画】も撮影してみましたので、参考にしてみてください(笑)

耐熱容器にアルミホイルを敷きシルバーアクセサリーを置く

タッパーでもガラスの器でもなんでも大丈夫ですが、十分アクセサリーがかくれるくらいのものを選びます。

指輪1個につき大さじ1杯程度の《重曹》を入れる

少なすぎると十分な化学反応が得られないので多めに入れるようにします。体に害のあるものではないので多めに入れても問題ありません。

80℃以上のお湯を注ぎ、充分に科学反応が終わるのを待つ

80度以上の熱湯を注ぐことで泡が発生し、化学反応が起こります。この反応を充分に起こすことでシルバーの黒ずみ汚れが分解されてキレイになります。

ブラッシングして細かい汚れを落とし、水で洗い流す

細かい部分に重曹が行き届いていないとそこだけ化学反応が起こらず黒ずみ汚れが落ちないので、歯ブラシなどを使って細かい部分にも化学反応を起こさせます。全体的にキレイになったら流水などで洗い流して乾いた布で水分を拭き取り完了です。

今日のテーマ、『【動画付き!プロが教える!】ネックレスや指輪の黒ずみを重曹で落とす際のポイント3選!』 いかがでしたか?実際やってみると本当に簡単です。

というわけで、こんなユルイ動画を作ってみました(笑)なんとなく参考にしていただけると嬉しいです。

動画の用意するモノの中に『お水』とありますが、これは『お湯』の間違いです!(ごめんなさい💧)

Naomi
Naomi
重曹水に漬ける時間やゴシゴシタイムは、そのジュエリーの汚れ具合などによっても異なると思いますので、様子を見ながら楽しくやってみてください。
動画のように適当にやってもちゃんとキレイになります(笑)し、重曹は肌にも優しいので安心です。

パールサンゴトルコ石ラピスラズリオパールなどの水に入れない方が良い宝石が付いている場合は、この方法はオススメできませんのでご注意ください。

銀(シルバー)のネックレスや指輪の黒ずみを重曹で落とす際のポイント3選

上記の方法の重要なポイントを3つにまとめるとこのようになります。

ポイント1 アルミホイルを敷く

アルミホイルを必ず敷いて下さい。黒ズミ汚れと重曹とアルミがそれぞれに化学反応を起こすことで汚れが分解されます。

ポイント2 重曹をたっぷり使う

容器やアクセサリーが大きい場合などは特に多めに重曹を入れるようにしてください。体にもお財布にも優しい粉末なので、安心してたっぷりと使って大丈夫です。何度かやっているうちに適量がわかってくると思いますので色々試してみましょう。

ポイント3 熱湯を使う

熱湯を使うことで化学反応が促進され、炭酸のようなシュワーっという泡が出て、黒ずみ汚れが剥がれて行きます。すぐに取り出すと完全に化学反応が充分起きず汚れが分解されていない可能性がありますし熱湯で火傷してしまうので、ある程度冷めるまで放置するか、流水で流します。

銀(シルバー)のネックレスや指輪の黒ずみを重曹で落とす際のメリット3選

メリット

【メリット①】チェーンのなどの細かいスキマの黒ずみまでキレイに落ちる
液体なので、チェーンやデザインの細かい隙間まで綺麗に汚れを落とせます。

【メリット②】手肌にやさしく、肌荒れしにくい
重曹は美容にも使えるほど優しい素材なので、手肌が荒れる心配もありません。

【メリット③】なんといってもコスパが良い
とても安価なのでシルバー専用のクリーナーを買うよりもかなりコスパが良いことは間違いありません!

注意点

【シルバーアクセサリーの保管方法】
少しでも硫化を遅らせるために、銀(シルバー)の保管方法も重要です。
アクセサリ–の場合は小さいジップロックのような密封できるビニール製の袋に入れて、空気を抜いた状態で保管するようにしてください。空気に触れないようにすることで硫化を遅らせることができます

以上【プロが教える】ネックレスや指輪の黒ずみを重曹で落とす際のポイント3つでした!

Naomi
Naomi
こんな風にちょっとお手入れ方法を気をつけるだけでも、黒ずみ汚れを防ぐことができます。いつでも安心して綺麗なアクセサリーを身に付けることができるように、是非、皆さまお試しください。
ジュエリーのメンテナンスや修理、オリジナルジュエリーのオーダーメイドなど、お悩みやご相談などありましたら、下記の無料LINEへなんでもお気軽にご相談くださいね。
garland-styleのNaomiでした!

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