ジュエリーコンシュエルジュ
NAO
ジュエリーは単なるアクセサリーではなく財産価値があり、思い出も一緒に共有するものです。私はオリジナルのジュエリーを通してあなたと大切な方の思い出の一ページを演出するお手伝いをします。 ※LINE無料相談はこちらから
\ Follow me /
ジュエリーのプレゼント

宝石の内包物(インクルージョン)で価値は変わる!?汚れに見える!?

内包物(インクルージョン)について①

NAO
NAO
こんにちは。最近、ウォールステッカーを使って部屋の模様替えをしようと計画中の、ジュエリーコンシェルジュのNAO(@garland_style)でーす。
ランちゃん
ランちゃん
数年前にテレビショッピングで買った0.5カラットのダイヤのペンダントがあるんだけど、
よ〜く見ると端っこの方に黒い点があって、いつもそれが気になってたのよねえ〜。

やっぱりこういうのって価値的には良くないって事でしょ?汚れているようにも見えるし。。。
こんなの着けるのって恥ずかしい事なのかしら。。。

NAO
NAO
確かにインクルージョンがある宝石とない宝石、どちらの価値が高いかと言えばやはり無いものの方が価値は高いですよね。

でも、宝石は天然の物ですから、内包物(インクルージョン)があるのは本来当たり前のことです。
しかも、内包物(インクルージョン)が全く無い宝石は相当高額なモノになってしまいます。

なので天然石を購入する際は、内包物と予算のバランスをよく考慮することが大切になってくるのです。

でも、宝石のインクルージョンはデメリットばかりではないんですよ。

今回は、内包物(インクルージョン)のある天然石の選び方についてお話していきます。

宝石の内包物(インクルージョン)で価値は変わる!?汚れに見える!?

天然石の内包物(インクルージョン)とは何か?

まず、天然石とはどのような過程でできるモノなのでしょうか?

先生
先生

天然石というのは地球が火山の噴火を繰り返すことで何万年もかけて結晶化してきた鉱物のことです。

それらは地中の様々な成分の影響により、【美しい色】【強い輝き】【類い稀な強度】を持っていることから、
太古の昔から珍重され、今もなお人間にとって特別で魅力的な存在であり続けているのです。

では、その天然石の内包物(インクルージョン)とは、いったいどういったモノなのでしょうか?

先生
先生
天然石の内包物とは、鉱物が結晶化する際に宝石の中に取り込まれる不純物や、結晶の成長過程で圧縮されてできる鉱物の地層のようなモノのことを言うのです。
NAO
NAO
なるほど! よくわかりましたね!

内包物(インクルージョン)の種類にはどんなモノがある?

では、内包物(インクルージョン)の種類にはどんなものがあるのでしょうか?

内包物(インクルージョン)について

内包物の状態としては、【炭素が黒く結晶化したモノ】、【空気の泡が入ったモノ】、【液体が入ったモノ】、【白い霧のようなモノ】、【虫が中で結晶化したモノ】、【色の付いた結晶が集まって絵画のように見えるモノ】、【縞々の模様になったモノ】、【猫の目のようになったモノ】、【六条の星が出るモノ】など、様々な種類が存在しています。

そしてインクルージョンには、それぞれの特徴から名前がつけられているものもあります。

よく知られている宝石の内包物(インクルージョン)

では、宝石別の内包物(インクルージョン)の呼び名やその特徴など、もっと詳しく説明していきます。

ダイヤモンド

【カーボン(黒点)】や【フェザー(羽)】、【クラッチ(引っ掻き)】などがあり、特に【カーボン】は黒マジックの汚れのように見えるのでとても目立ってしまいます。

いずれにしても全くないものの方が価値は高いですが、同じ色の濃さや大きさであっても、そのインクルージョンの場所によって価格が大きく変わります。

ファセットカットされたダイヤモンドの場合、インクルージョン場所によっては全く見た目に影響が無いものもあるので、よく見極めて購入すれば大変お得な買い物ができます。

エメラルド

気泡の中に液体が閉じ込められた【液体インクルージョン】や、木の葉のような形状の【三相インクルージョン】などがあります。

特に【三相インクルージョン】はコロンビア産のエメラルドであることを表し、価値の高いエメラルドされています。

サファイヤ

指紋のような【フィンガーインクルージョン】や沢山の針が中に閉じ込められたような【シルクインクルージョン】などがあります。

特に【シルクインクルージョン】は細い繊維の塊りで、きめ細かく美しく交差したものは6本の筋条の結晶になり、『スターサファイヤ』と呼ばれ、多くの人に愛されています

メノウ

【苔(コケ)のような灰色のインクルージョン】は一見すると汚れのようにも見えますが、そんな中でも水墨画の美しい絵画ように見えるメノウは『ピクチャーメノウ』といって、絵柄をメインにしたブローチが作られたり、収集家の間でも珍重されています

琥珀(コハク)

【虫が化石化したモノ】が入っている琥珀は、希少価値のある宝石としてジュエラーからも鉱物収集家からも愛され、コレクションされています。

ラピスラズリ

【パイライトインクルージョン】と呼ばれる、ラピスラズリ独特の鉄鉱石のようなキラキラした内包物です。

パワーストーンとして愛されるラピスラズリの神秘的で宇宙的なイメージはこのインクルージョンによるところも大きいかもしれません。

内包物(インクルージョン)について②

宝石の内包物(インクルージョン)で価値は変わる!?汚れに見える!?
内包物(インクルージョン)について少しおわかりいただけましたでしょうか?

 

内包物(インクルージョン)のある天然石のメリットとデメリットについて

天然石の内包物のメリット

①宝石の表情として愛着がわく。
②購入価格が安くなる。
③スターやキャッツアイなどは逆に宝石の希少価値を高めてくれる。
④ストーンカメオなどの貴重な芸術作品を作る材料になる。
⑤内包物があることによって合成石ではないという証明になる。

天然石の内包物のデメリット

①宝石の色や輝きが損なわれ品質が悪いものとされる。
②内包物がある場所によっては欠けや割れが発生しやすくなり、強度に問題が出てくる。
③汚れや傷のように見えて身につける際に気になる。

NAO
NAO
インクルージョンというのは評価の対象になるモノもあれば個性として愛されているモノもあり、見方は人それぞれですが、インクルージョンがあるからこそ宝石の世界は奥が深く楽しいと言えるのでは無いかと思います。

宝石の内包物(インクルージョン)の価値についてのまとめ

内包物(インクルージョン)まとめ

①宝石の内包物(インクルージョン)とは、天然石が成長過程に与えられたストレス(不純物の混入や結晶の歪みなど)が目に見える形となって現れたモノである。

②宝石の内包物(インクルージョン)がそ宝石の美しさに良い影響を与えているか悪い影響を与えているかによって、その価値は上下する。

③悪い影響を与える内包物(インクルージョン)のある天然石や宝石を購入する際は、出来るだけ内包物(インクルージョン)が端の方にあってデザインを損ねないものを選ぶと良いでしょう。

④悪い影響を与える内包物(インクルージョン)がある天然石は、オーダーメイドのジュエリー にすることで価格も安い上に、インクルージョンもうまくカバーすることができ、デザインも好みのものになるので一石三鳥。

 

いかがでしたか?宝石の内包物(インクルージョン)で価値は変わる!?汚れに見える!?

NAO
NAO
特に④の、『オーダメイドする』という選択肢は、一見かなり上級者テクのようですが、実は最もお得で、ジュエリー大好きな方にピッタリのチョイスです。
これから宝石や天然石を購入する際、ぜひ、参考にしてみてくださいね!
内包物(インクルージョン)について①

p

ABOUT ME
ジュエリーコンシェルジュNAO
ジュエリーは単なるアクセサリーではなく財産価値があり、思い出も一緒に共有するものです。私はオリジナルのジュエリーを通してあなたと大切な方の思い出の一ページを演出するお手伝いをします。
ジュエリーコンシェルジュNAOへのLINE無料相談

ジュエリーやアクセサリーなどについてのどんなご相談にもあなたの状況に合わせて無料でお応えさせていただきます。
どんなご相談にもジュエリーコンシェルジュとしてお答えさせていただきますのでお気軽にご相談くださいませ。